2026年4月12日(日) 桜花賞 GⅠ阪神芝1600m18頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
8 15 スターアニス 1 1人気 2.9
3 5 ギャラボーグ 2 5人気 13.5
6 11 ジッピーチューン 3 12人気 72.9
3 6 アイニードユー 4 13人気 90.4
4 7 アランカール 5 4人気 10.2
5 10 ナムラコスモス 6 7人気 23.0
1 2 サンアントワーヌ 7 11人気 58.5
2 4 エレガンスアスク 8 14人気 111.5
7 14 ドリームコア 9 2人気 5.2
8 16 ショウナンカリス 10 17人気 205.0
7 13 リリージョワ 11 3人気 7.5
2 3 ディアダイヤモンド 12 6人気 17.8
6 12 スウィートハピネス 13 9人気 37.2
5 9 ルールザウェイヴ 14 15人気 137.2
8 17 ブラックチャリス 15 10人気 46.8
8 18 プレセピオ 16 18人気 249.0
1 1 フェスティバルヒル 17 8人気 29.5
4 8 ロンギングセリーヌ 18 16人気 168.0
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】枠による大きな有利不利はほぼなく、中でも6番・9番の馬番が好成績。逆に15番・18番は勝率1〜2%台と極端に不振で、2026年は15番に2歳女王スターアニスが入る「試練の枠」となっていた。
【脚質】外回り1600mになった2007年以降は「差し・追い込み優勢」の傾向が強く、2014年以降の1〜3着馬36頭中24頭が4角6番手以下で通過。上がり3F上位馬の成績も良好だった。
【補足】2番人気の信頼度が特に高く(過去10年で勝率50%)、逆に1番人気は複勝率60%ながら勝率10%と低調。10番人気以下の激走は過去10年で一度もなく、堅めの決着が多いレースとされていた。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】上位3頭は8枠・3枠・6枠とバラけた決着で、「試練の枠」とされた15番のスターアニスがまさにその枠から優勝する結果となった。
【脚質】1着スターアニスは中団外目から、2着ギャラボーグは好位から、3着ジッピーチューンは後方インからの差しと、事前データが示す「差し・追い込み優勢」がおおむね成立した。
【補足】1番人気スターアニスが完勝し、過去データで「勝率10%」とされていた1番人気の低調傾向を覆す結果に。一方、2番人気ドリームコアは9着に敗れ、直線での不利も響いた。
レース前のネット上の予想 2歳女王スターアニスが1番人気に支持され、「絶対に勝ちたいというプレッシャーと同時に絶大な自信もあった」と本人も語る中、データ予想サイトでは「阪神JF2着以内からの直行馬が2番人気以内の場合はパーフェクト連対」という好データも後押しした。一方、クイーンC勝ちのドリームコアを本命に推す予想家も多く、本命評価が二分される混戦ムードだった。
レース後のネット上の感想 1番人気スターアニスの完勝に「2歳女王が現在の実力として証明した」「マイルGIに必要な完成度がすべて揃っていた」と称賛の声が広がった。一方、2番人気ドリームコアが9着に敗れたことには「向こう正面で挟まれる不利があった」「右回りや距離延長で見直せる」と同情的な声が見られ、5番人気ギャラボーグの2着には「阪神JFに続き桜花賞でも好走、舞台適性を証明した」との声も集まった。