ショウナンカリス 戦績
2026年7月5日(日) 立待岬特別(3歳以上2勝クラス) 函館・芝1200m 良
着順・人気 5着(2人気・4.5倍)
枠番・馬番 7枠13番
タイム・着差 1:08.8(+0.3)
通過順位・上がり3F 08-08 34.4
当日の馬場傾向 枠は8・2・3・1枠と上位が分散し大きな偏りはなし。ミドルペースからの瞬発力勝負となり、上位争いは僅差の接戦だった
当馬のコース取り 中団のやや後方から追走し、直線で脚を伸ばすも僅差の5着
性齢・斤量・馬体重 牝3・53.0kg・422kg(+2)
騎手コメント レース後の詳細なコメントは伝えられていないが、中団から直線で追い上げ、勝ち馬サンタアニタから0.3秒差の5着にまとめた(池添謙一騎手騎乗)。
当馬の結果に対するネット上の評価 2番人気に支持されての5着に、「僅差の接戦で度外視できる」「重賞路線からの立て直しとしては悪くない内容」と好意的に受け止める声が目立った。
敗因(短評) 中団から直線で追い上げたが、僅差の接戦を制することはできなかった。
敗因(詳細) 中団のやや後方につけて直線を迎え、脚を伸ばしたものの、1着から6着までが0.3秒差にひしめく大接戦の中で5着まで。上がり3ハロン34.4秒はメンバー上位の脚を使っており、地力の高さは示した内容。重賞路線から使い分けて臨んだ一戦で、地力の高さを再確認する結果となった。
2026年5月30日(土) 葵ステークス(第9回・GⅢ) 京都・芝1200m 良
着順・人気 10着(9人気)
枠番・馬番 8枠16番
タイム・着差 1:08.3(+0.7)
通過順位・上がり3F 14-13 32.8
当日の馬場傾向 枠は1・6・7・2枠と上位が分散し大きな偏りはなし。京都芝1200mらしく、先行力のある馬がそのまま押し切る展開が目立った
当馬のコース取り 後方から追走し、上がり3ハロン32.8秒はメンバー3位タイの脚を使うも、出遅れ気味の位置取りが最後まで響く
性齢・斤量・馬体重 牝3・55.0kg・420kg(±0)
騎手コメント レース後の詳細なコメントは伝えられていないが、後方から追走し直線で脚を伸ばしたものの、先行勢との位置取りの差を最後まで埋め切れなかった(菱田裕二騎手騎乗)。
当馬の結果に対するネット上の評価 初のスプリント重賞挑戦で9番人気評価だったが、上がり3ハロン32.8秒はメンバー屈指の脚を使っており、「位置取りさえ良ければ」と展開面の不利を惜しむ声が見られた。
敗因(短評) 後方からの追走となり、京都1200mの短い直線では位置取りの差を埋め切れなかった。
敗因(詳細) 通過順位14-13という後方待機策から直線で鋭く脚を伸ばし、上がり3ハロン32.8秒はメンバー3位タイの脚を記録したが、京都芝1200mという短い直線では後方からの挽回に限界があり、勝ち馬から0.7秒差の10着にとどまった。脚色自体は上位に匹敵する内容で、初のスプリント重賞は展開面の課題が浮き彫りになった一戦だった。
2026年4月12日(日) 桜花賞(第86回・GⅠ) 阪神・芝1600m 良
着順・人気 10着(17人気)
枠番・馬番 8枠16番
タイム・着差 1:32.6(+1.1)
通過順位・上がり3F 05-04 35.1
当日の馬場傾向 枠は3〜7枠の中枠中心で、極端な内外の偏りはなかった。脚質は先行・好位が粘る「前有利」の傾向がありながら、中団・後方勢の切れ味も十分に通用する内容だった
当馬のコース取り 前が厳しくなる流れの中で好位を先行するも、直線で脚が上がる
性齢・斤量・馬体重 牝3・55.0kg・420kg(±0)
騎手コメント レース後の詳細なコメントは伝えられていないが、前が厳しくなる流れの中を好位で先行し、勝ち馬から1.1秒差の10着でまとめた(菱田裕二騎手騎乗)。
当馬の結果に対するネット上の評価 フィリーズレビュー8着からの巻き返しは叶わなかったが、17番人気ながら前を先行して大きく崩れなかった内容に、「人気以上の走りだった」「距離短縮でまた狙える」と再評価する声も見られた。
敗因(短評) 前が厳しくなる流れの中を先行した反動で、直線での脚色が一杯になった。
敗因(詳細) 通過順位5-4という位置取りで、前が厳しくなる流れの中を果敢に先行する形になったが、マイル戦としては厳しいラップに脚を使わされ、直線では早めに一杯になってしまった。上がり3ハロン35.1秒はメンバー中では平凡な数字にとどまり、勝ち馬から1.1秒差の10着に終わった。17番人気という低評価の中でしっかり先行できたことは収穫と言える内容だった。
2026年3月7日(土) フィリーズレビュー(第60回・GⅡ) 阪神・芝1400m 良
着順・人気 8着(1人気)
枠番・馬番 2枠4番
タイム・着差 1:21.2(+0.6)
通過順位・上がり3F 08-10 34.9
当日の馬場傾向 高速馬場で前後の位置による有利不利は小さかったが、枠は内有利・外不利の傾向がはっきりと出ていた
当馬のコース取り 中団を追走するも4コーナー手前で位置を下げ、馬群を割って仕掛けるもスムーズさを欠く
性齢・斤量・馬体重 牝3・55.0kg・420kg(+2)
騎手コメント 最初のポジションも道中も悪くなかったが、ハミ受けの難しいところを見せていたと説明。4コーナー手前で内に入れることができず外に持ち出す形になり、仕掛けが遅れてスムーズにさばけなかったと振り返った。枠の並びや展開も良くなかったと話した(池添謙一騎手)。
当馬の結果に対するネット上の評価 ファンタジーS2着の実績から1番人気に支持されたが8着に終わり、「内枠を生かせなかったのが痛い」「バテた馬のあおりを受けた不運もある」と展開・不利面を挙げる声が中心だった。距離短縮自体は良化材料と評価する声も見られた。
敗因(短評) 4コーナー手前で進路を閉じ込められ、外に持ち出したことで仕掛けが遅れてしまった。
敗因(詳細) 中団馬群で道中は悪くない手応えを保っていたが、4コーナー手前で前が下がってきて内へ進路を取れず、やむなく外に持ち出す形に。仕掛けが一テンポ遅れたうえ、直線でもバテた馬のあおりを受けてスムーズにさばくことができなかった。それでも不完全燃焼という評価にとどまっており、力負けとは言えない内容。1400mへの距離短縮自体はプラス材料で、次走・桜花賞に向けた収穫も残る一戦だった。

データはJRA公式結果および各種競馬メディアの報道に基づき作成。