2026年5月10日(日) NHKマイルカップ GⅠ東京芝1600m18頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
8 17 ロデオドライブ 1 1人気 4.6
8 16 アスクイキゴミ 2 4人気 8.4
6 11 アドマイヤクワッズ 3 6人気 9.7
4 8 ローベルクランツ 4 10人気 28.5
4 7 ダイヤモンドノット 5 3人気 5.5
7 15 レザベーション 6 11人気 37.3
5 9 サンダーストラック 7 7人気 17.0
6 12 アンドゥーリル 8 8人気 19.7
5 10 エコロアルバ 9 2人気 4.9
7 14 バルセシート 10 9人気 21.3
3 5 ギリーズボール 11 14人気 46.2
2 4 カヴァレリッツォ 12 5人気 9.3
3 6 ジーネキング 13 13人気 43.7
2 3 オルネーロ 14 15人気 63.2
8 18 フクチャンショウ 15 12人気 38.5
1 1 リゾートアイランド 16 18人気 159.8
1 2 ユウファラオ 17 16人気 135.7
7 13 ハッピーエンジェル 18 17人気 144.4
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】過去10年は明確な外枠有利の傾向があった。1〜4枠は勝率1.3%・複勝率12.5%にとどまるのに対し、5〜8枠は勝率9.1%・複勝率20.2%と大きな開きがあり、特に6枠・8枠から4勝ずつが生まれていた。【脚質】前半に速い流れになりやすいレースで、逃げ・先行馬は過去10年勝ち切れておらず、中団〜後方から追い込む馬の複勝回収率が100%超と、後ろからの一発が目立っていた。【補足】2016年以降は1番人気馬が9年連続で勝てないというジンクスが続き、6番人気以下からも複数の勝ち馬が出るなど、波乱含みのレースとされていた。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】上位3頭は8・8・6枠と、事前データ通り外枠勢が独占する結果に。1〜4枠の内枠からは掲示板入りがほとんどなく、外枠有利の傾向がそのまま裏付けられた。【脚質】前半600m33.7秒というハイペースの中、2番手を守ったレザベーションは6着、先行したダイヤモンドノットも5着が精一杯にとどまり、中団〜後方から脚をためたロデオドライブとアスクイキゴミが直線で一気に交わし切った。【補足】2016年以来続いていた「1番人気が勝てないジンクス」がついに破れ、1番人気ロデオドライブがそのまま優勝する順当決着となった一方、本命に推す声が多かった2番人気エコロアルバは出遅れが響き9着に終わった。
レース前のネット上の予想 事前オッズは1番人気ロデオドライブ、2番人気エコロアルバ、3番人気ダイヤモンドノットと上位が拮抗する大混戦ムード。予想サイトの多くは、サウジアラビアロイヤルカップで鮮やかな末脚を見せたエコロアルバを本命視し、「今年のNHKマイルカップにピッタリの馬」と評する声も見られた一方、東京コース未経験を理由にロデオドライブを軽視する予想も一部にあった。過去データ分析では「外枠有利」「1番人気は9年連続不振」といった傾向が繰り返し取り上げられ、掲示板でも軸馬不在を嘆く投稿や、伏兵アンドゥーリルの一発に期待する声など、例年以上に評価が割れる展開だった。
レース後のネット上の感想 「10年ぶりに1番人気の期待に応えた」「ジンクスがついに破れた」と、ロデオドライブの制覇に驚きと納得の声が広がった。本命に推す声が多かったエコロアルバの出遅れには「見せ場なく9着…」「血統的にこの速い時計はきつかったか」と落胆の投稿が相次ぐ一方、ハナ差2着に食い込んだアスクイキゴミには「2月デビューでこの大舞台に辿り着くとは」と評価する声が目立った。SNS上でも「キャリア4戦での戴冠はカレンブラックヒル級」「これで東京GⅠ5週連続の幕開け」といった投稿が広がり、高速決着の一戦として話題を呼んだ。