ガイアメンテ 戦績
2026年5月24日(日) 都大路ステークス(L) 京都・芝1800m(外) 晴 良
着順・人気 1着(2人気・6.4倍)
枠番・馬番 1枠2番
タイム・着差 1:43.4(コースレコード)
通過順位・上がり3F 中団のイン 34.8
当日の馬場傾向 超高速馬場で前不利・後方有利、やや外不利の傾向。中団から差してくる馬に展開が向く一戦だった。
当馬のコース取り 出負け気味だったが慌てず、3角から内を通ってジワジワと進出。4角で前の馬が外に膨れたのを見逃さず、すんなり開いた進路から直線で一気に抜け出す。
性齢・斤量・馬体重 牡5・56.0kg・502kg(+8)
騎手コメント 「厩舎が大事に育ててくれているので、この年齢でも元気一杯です。今が良くなっている最中なので、これからが楽しみですね」(団野大成騎手)
当馬の結果に対するネット上の評価 前走・福島民報杯2着からの参戦で、単勝2番人気に支持されての一戦だった。結果を受けては「ようやくのオープン入り、順当な勝利」「レコードタイムでの完勝は価値が高い」と高く評価する声が中心である一方、「相手関係にも恵まれた」「1番人気ジーティーアダマンは展開不向きだった分、割り引いて見たい」と冷静な見方も見られた。
勝因(短評) 中団のインで折り合いよく脚をため、直線で見せた反応の早さと切れ味が抜けていた。
勝因(詳細) 前走・福島民報杯2着から中1ヶ月半での参戦。単勝2番人気に支持され、単勝1番人気ジーティーアダマンや単勝3番人気チェルビアットとの争いとなったが、出負け気味のスタートから慌てず中団のインで脚をため、3角から内を通ってジワジワと進出。4角で前の馬が外に膨れたのを見逃さず、すんなり開いた進路から直線半ばで一気に抜け出した。勝ちタイム1分43秒4はコースレコードを0秒3更新するもので、京都金杯17着・小倉大賞典7着と地道に力をつけてきた末のオープン初勝利。通算成績は19戦5勝となった。
2026年4月12日(日) 福島民報杯(L) 福島・芝2000m 晴 良
着順・人気 2着(6人気・10.7倍)
枠番・馬番 5枠8番
タイム・着差 1:58.7(+0.3)
通過順位・上がり3F 12-13-11-9 34.7
当日の馬場傾向 高速馬場で前2頭が不利になりやすく、やや内有利・やや外不利の決着だった。
当馬のコース取り 1馬身ほど出遅れる形となり、後方外を追走。ロスがありながらも直線で力強く伸びる。
性齢・斤量・馬体重 牡5・57.0kg・494kg(-2)
騎手コメント レース後の詳細なコメントは伝えられていないが、専門メディアの回顧では「出遅れがあり後方外でロスがあったものの、距離延長や上がりの掛かる展開が味方して伸びた」と評されている(丸山元気騎手騎乗)。
当馬の結果に対するネット上の評価 前走・小倉大賞典7着からの参戦で、単勝6番人気という評価だった。結果を受けては「出遅れを差し引けば十分な内容」「2000mへの延長がハマった」と好意的な声が多い一方、「勝ったサヴォーナは1年5ヶ月ぶりの休み明けで、展開的にも恵まれた面がある」と冷静に評価する向きも見られた。
好走の要因(短評) 出遅れて後方から追走する形になりながらも、距離延長で長く良い脚を使えたのが大きかった。
好走の要因(詳細) 前走・小倉大賞典7着からの参戦で、鞍上は丸山元気騎手。1馬身ほど出遅れる形となり、道中は後方外を追走する不利な位置取りを強いられたが、2000mへの距離延長と上がりの掛かる馬場傾向が味方し、直線でしぶとく脚を伸ばして2着を確保した。1年5ヶ月ぶりの実戦だった1着サヴォーナには及ばなかったものの、スタートの課題を露呈しつつも地力の高さを示す一戦となった。
2026年2月22日(日) 小倉大賞典(GIII) 小倉・芝1800m 晴 良
着順・人気 7着(8人気)
枠番・馬番 7枠13番
タイム・着差 1:45.9(+0.7)
通過順位・上がり3F 16-16-14-11 34.5
当日の馬場傾向 前半のラップが速く、前々の馬にはやや厳しい消耗戦。差し・追い込み馬にも展開が向く一戦だった。
当馬のコース取り 序盤は後方に構え、道中は外目を通りながら少しずつ進出。直線でまとまりのある脚を使うも、重賞初制覇のタガノデュードらには一歩届かず。
性齢・斤量・馬体重 牡5・55.0kg・496kg(-4)
騎手コメント レース後の詳細なコメントは伝えられていないが、専門メディアの回顧では「後方から進出し、届かないまでもしぶとく伸びた」と評されている(北村友一騎手騎乗)。
当馬の結果に対するネット上の評価 前走・京都金杯17着からの巻き返しを期しての参戦で、AI予想などでは本命評価も見られたが、実際の支持は8番人気にとどまった。結果を受けては「京都金杯の大敗を思えば十分に立て直した内容」「軽ハンデを生かして掲示板に近い着まで戻せた」と前向きな評価がある一方、「勝ちタイム1:45.9はこのクラスとしては平凡」と厳しい見方も見られた。
好走の要因(短評) 前走の大敗から巻き返し、後方からしぶとく脚を伸ばして掲示板まであと一歩に迫った。
好走の要因(詳細) 前走・京都金杯17着からの参戦。予想筋の一部からは巻き返し候補として本命に推す声もあったが、実際の支持は8番人気にとどまった。道中は後方のやや外目を通りながら少しずつ進出し、直線ではまとまりのある脚を使ったが、重賞初制覇を飾ったタガノデュードら上位勢には一歩届かず7着まで。それでも前走の大敗からは大きく内容を立て直し、力の一端を示す結果となった。
2026年1月4日(日) 京都金杯(GIII) 京都・芝1600m 曇 良
着順・人気 17着(2人気)
枠番・馬番 7枠13番
タイム・着差 1:34.7(+1.0)
通過順位・上がり3F 11-12 34.2
当日の馬場傾向 前後の位置による有利不利は小さいフラットな馬場で、前残りがやや優勢な決着だった。
当馬のコース取り ゲートで後手を踏んで後方からのレースとなり、直線は大外に持ち出すもブレーキを踏まされる場面があり、伸び切れず。
性齢・斤量・馬体重 牡5・55.0kg・500kg(+6)
騎手コメント 「駐立が悪く、伸び上がるようなスタートになりました。1800mと比べて1600mだとリカバリーができず、ポジションが悪くなってしまいました。返し馬はすごく良かったです」(北村友一騎手)
当馬の結果に対するネット上の評価 前走・準オープンのドンカスターカップ(3勝クラス)を勝っての重賞初挑戦で、単勝2番人気に支持されての参戦だった。結果を受けては「スタートの不利が全て」「返し馬は良かっただけに残念」と展開面を擁護する声がある一方、「重賞となると器ではなかった」「人気になった理由が分からない」と評価を厳しく見る向きも見られた。
敗因(短評) スタートで後手を踏んで後方からのレースとなり、直線は外で挟まれてブレーキを踏まされ、伸び切れなかった。
敗因(詳細) 前走・準オープンのドンカスターカップを勝っての重賞初挑戦で、単勝2番人気の支持を受けての参戦だった。駐立が悪くゲートで後手を踏み、後方からのレースを強いられる。1800mなら挽回の余地もあったが、1600mではポジションを立て直せないまま直線へ。大外に進路を求めたところで周囲の馬に挟まれる形となり、完全にブレーキを踏まされて1.0秒差の17着に大敗した。返し馬の動きは良かっただけに、レース内容自体には状態面以外の要因も大きかったとみられる。

データはJRA公式結果および各種競馬メディアの報道に基づき作成。