トロヴァトーレ 戦績
2026年6月7日(日) 安田記念(第76回・GⅠ) 東京・芝1600m 良
着順・人気 9着(2人気・4.2倍)
枠番・馬番 8枠17番
タイム・着差 1:32.8(+0.7)
通過順位・上がり3F 15-14 33.1
当日の馬場傾向 枠順による極端な有利不利はないが、上位争いは6〜8枠の馬が目立った。脚質は先行・好位が粘り込む「前残り」決着で、逃げたワールズエンドが2着に食い込むなど、後方一辺倒の追い込み一手は届きにくい流れだった
当馬のコース取り 大外枠から終始外目・後方
性齢・斤量・馬体重 牡5・58.0kg・508kg(-2)
騎手コメント 「この枠は残念でした。後ろすぎるポジションになってしまい、直線も大外すぎました。馬の状態は良さそうでした」(C.ルメール騎手)
当馬の結果に対するネット上の評価 重賞2連勝で臨み、ルメール騎手の継続騎乗も含めて上位人気に推されたが、事前から「昨年の安田記念も17着大敗しており危険な人気馬」と指摘する声もあった。結果は大外枠の不利も重なって9着に終わり、「枠が全て」「実力はGIII級に留まる」など評価が分かれた。
敗因(短評) 大外枠から後方の競馬になり、前残りの展開について行けなかった。
敗因(詳細) 大外17番枠からのスタートは悪くなかったが、鞍上はそのまま馬群の後方に下げる判断をし、17頭立てで3コーナー15番手、4コーナー14番手という後方待機策を選択。直線一気の勝負に懸けたが、逃げたワールズエンドが粘り込む前残りの展開で上位争いには届かなかった。上がり3ハロン33.1秒はメンバー2位タイの脚を使ったが、後ろすぎる位置取りと外を回るロスが響き、勝ち馬から0.7秒差の9着にとどまった。昨年の安田記念も17着に大敗しており、重賞実績がGIII級に留まる点を課題視する声もあった。

データはJRA公式結果および各種競馬メディアの報道に基づき作成。