ローリスクでハイリターンな馬券術
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 着順 | 人気 | オッズ |
|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 11 | アスクナイスショー | 1 | 2人気 | 5.0 |
| 3 | 6 | マイネルモーント | 2 | 6人気 | 13.2 |
| 5 | 9 | オニャンコポン | 3 | 15人気 | 73.5 |
| 5 | 10 | センツブラッド | 4 | 7人気 | 14.8 |
| 1 | 1 | ボーンディスウェイ | 5 | 14人気 | 45.6 |
| 8 | 15 | ヤマニンブークリエ | 6 | 5人気 | 8.7 |
| 2 | 4 | カラマティアノス | 7 | 1人気 | 4.7 |
| 3 | 5 | オーロラエックス | 8 | 11人気 | 31.1 |
| 1 | 2 | コントラポスト | 9 | 8人気 | 15.1 |
| 8 | 16 | サヴォーナ | 10 | 3人気 | 6.4 |
| 4 | 8 | クリスマスパレード | 11 | 13人気 | 37.3 |
| 7 | 13 | バトルボーン | 12 | 4人気 | 6.9 |
| 6 | 12 | リカンカブール | 13 | 10人気 | 23.1 |
| 2 | 3 | ショウナンマグマ | 14 | 16人気 | 169.8 |
| 7 | 14 | オールナット | 15 | 12人気 | 32.2 |
| 4 | 7 | メリオーレム | 16 | 9人気 | 22.9 |
| 枠と脚質の有利不利 (過去の傾向) |
【枠】福島芝2000mは中枠が好成績とされ、なかでも4枠が過去5年で唯一勝率10%超をマークするなど信頼度が高い一方、7枠は連対率が極端に低いという偏りもあった。【脚質】スタートから最初のコーナーまでが長く先行馬が位置を取りやすいコースで、逃げ・先行馬が過去10年6勝・複勝率32%と優勢。追込馬は馬券圏内ゼロというデータもあり、後方一気はほぼ届かないとされていた。【補足】荒れるハンデ重賞の代名詞として知られ、過去20年で1番人気の勝率はわずか20%。前走着順もあまり直結せず、巻き返し組の激走が目立つレースとされていた。 |
| 枠と脚質の有利不利 (レース後の結果) |
【枠】1着アスクナイスショーは中枠寄りの6枠から、2着マイネルモーントも3枠からと、事前データ通り極端な内外偏りのない中枠勢が上位を占めた。【脚質】前半1000m57秒台という激しいハイペースとなり、単騎で飛ばした先行勢は軒並み苦しい展開に。離れた2番手を追走したアスクナイスショーが4コーナーで早めに先頭を奪い、事前データ通り「先行〜好位優勢」を体現して押し切った。【補足】1番人気カラマティアノスが7着に沈む一方、15番人気オニャンコポンが3着に食い込むなど、過去データ通り上位人気の信頼度が低く波乱含みの決着となった。 |
| レース前のネット上の予想 | 単勝1番人気には中山金杯を制したカラマティアノス、2番人気には日経賞10着から巻き返しを狙うアスクナイスショーが支持された。予想サイトでは「福島は3・1・2着と相性がいい」というアスクナイスショーの調教師コメントが好意的に取り上げられる一方、「今回増」の斤量パターンに該当する有力馬が不在という過去データから「今年は波乱の雰囲気が漂う」と警戒する声も多かった。天候面では土曜から日曜にかけて雨予報が出ており、道悪適性やパワー血統を重視する予想も目立ち、荒れやすいハンデ重賞らしく評価が分かれる混戦ムードだった。 |
| レース後のネット上の感想 | アスクナイスショーの重賞初制覇には「田辺裕信騎手が地元・福島でまた重賞制覇」「ラジオNIKKEI賞に続く夏の福島重賞2勝目」と祝福の声が広がった。中舘英二調教師が騎手時代にツインターボで制した思い出の一戦を管理馬で制したことに触れ、「これは完全にツインターボ」「前半1000m57秒台のハイペースに運命的な何かを感じる」と話題にする投稿も目立った。15番人気で3着に粘ったオニャンコポンには「まじで不死鳥」「忘れた頃に激走する」と驚きの声が寄せられ、1番人気カラマティアノスの7着には「3コーナーであれっという感じで」という鞍上コメントとともに敗因を分析する声も見られた。 |