2026年3月15日(日) スプリングステークス GⅡ中山芝1800m16頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
8 15 アウダーシア 1 8人気 19.4
1 2 アスクエジンバラ 2 2人気 4.5
7 14 アクロフェイズ 3 7人気 16.2
8 16 サウンドムーブ 4 6人気 13.1
5 10 サノノグレーター 5 4人気 8.2
2 4 ラストスマイル 6 5人気 10.4
6 12 クレパスキュラー 7 1人気 2.9
4 8 マイネルシンベリン 8 13人気 52.8
7 13 ミスターライト 9 3人気 6.3
3 6 ガリレア 10 10人気 28.9
2 3 タイキルッジェーロ 11 11人気 35.2
4 7 ジーネキング 12 12人気 43.1
5 9 マカナアネラ 13 15人気 79.3
6 11 テルヒコウ 14 9人気 23.6
1 1 ロードレイジング 15 16人気 97.8
3 5 フレイムスター 16 14人気 64.7
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】極端な内外の偏りは小さいが、内枠(1〜4枠)13頭・外枠(5〜8枠)17頭と、やや外枠が優勢だった。
【脚質】4角5番手以内通過馬が過去10年9勝・2着8回・3着9回と圧倒的優勢。4角10番手以下からの好走はほぼなく、前々の位置取りが重要とされていた。
【補足】単勝オッズ3倍未満の1番人気は【2.3.2.0】と堅実だが、3倍以上になると【0.1.1.3】と信頼度が急落。単勝オッズ30倍以上の複勝圏入りも過去10年ゼロで、極端な大穴は出にくいレースとされていた。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】上位3頭は8枠・1枠・7枠とバラけた決着で、際立った枠の偏りは見られなかった。
【脚質】1着アウダーシアは通過13-13-13-10、2着アスクエジンバラは通過11-11-11-10、3着アクロフェイズは通過8-8-9-8と、いずれも中団からの差しで、事前データが示す「前有利」とは異なる決着となった。
【補足】1番人気クレパスキュラーは道中でかかって7着に敗れ、8番人気アウダーシアが大外から差し切って重賞初制覇。過去10年で単勝オッズ30倍以上の複勝圏入りがなかったデータに反し、単勝19.4倍のアウダーシアが優勝する結果となった。
レース前のネット上の予想 U指数1位のクレパスキュラーは「2戦2勝、レコード勝ちと上がり最速勝ちで時計面はケチのつけようがない」と1番人気に支持されていた。一方、「単勝オッズ3倍以上の1番人気は信頼度が急落する」というデータを踏まえ、軸としての信頼性を疑問視する声も見られた。
レース後のネット上の感想 1番人気クレパスキュラーが道中でかかって7着に敗れたことに、「また引っかかった」というルメール騎手のコメントとともに残念がる声が広がった。一方、8番人気アウダーシアが大外一気で重賞初制覇を果たしたことには「大胆不敵な馬名通りの勝ち方」「母リリーノーブルの無念を晴らした」と感慨深い声が集まり、過去10年になかった単勝30倍級の激走に「今年は異例の決着」との投稿も見られた。