2026年5月16日(土) 新潟大賞典 GⅢ新潟芝2000m15頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
2 3 グランディア 1 7人気 15.3
6 11 バレエマスター 2 12人気 49.7
5 9 フクノブルーレイク 3 9人気 18.8
4 6 ドゥラドーレス 4 1人気 2.5
5 8 ヤマニンブークリエ 5 6人気 12.2
4 7 トーセンリョウ 6 8人気 18.0
7 12 セキトバイースト 7 5人気 10.2
1 1 ホールネス 8 10人気 29.6
3 5 グランドカリナン 9 14人気 159.9
3 4 アンゴラブラック 10 3人気 7.9
7 13 シュトルーヴェ 11 13人気 55.8
2 2 ラインベック 12 15人気 167.1
6 10 サフィラ 13 11人気 31.1
8 14 シンハナーダ 14 4人気 8.6
8 15 シュガークン 15 2人気 7.0
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】過去の傾向としては内寄りの1〜3枠がやや優勢とされる一方、実際の複勝回収率では5〜8枠も高水準で、極端な偏りは小さいとされていた。【脚質】直線が659mと長い新潟外回りらしく差し・末脚勝負のイメージが強いが、実際は逃げ・先行馬も一定の強さを見せ、4角12番手より後ろからの差し切り勝ちは過去に例がないとされていた。【補足】上位人気馬の信頼度が極めて低いハンデ重賞として知られ、1番人気は過去17連敗中、2番人気も2011年を最後に勝利がないなど、波乱含みの一戦とされていた。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】1〜3着は2・6・5枠と内外に散らばる結果で、極端な偏りは見られなかった。【脚質】前後半5F60.4秒-58.5秒という後傾ラップの瞬発力勝負となり、道中中団で脚をためたグランディア・バレエマスター・フクノブルーレイクの上位3頭がいずれも直線で伸びる形に。先行して2番手を守ったシュガークンは直線で失速し15着に大敗した。【補足】1番人気ドゥラドーレスが4着、2番人気シュガークンが15着、3番人気アンゴラブラックが10着と、事前データ通り上位人気が総崩れとなり、1番人気の連敗記録はさらに伸びる結果となった。
レース前のネット上の予想 単勝1番人気には実績馬ドゥラドーレスが支持され、「重賞で勝ち切れていない点は気になるが、ルメール騎手にも期待して本命評価」とする予想ブログが多かった。2番人気には2年ぶりの復帰戦となるシュガークンが人気を集め、「屈腱炎からのブランク明けでいきなり全幅の信頼は置きづらい」と慎重論を示す専門紙もあった一方、「坂路の動きが軽やかで覚醒もあり得る」と一気の巻き返しに期待する声も見られた。掲示板では「ここはドゥラドーレス頭で間違いない」といった声がある一方、「今年も難解なレース」「波乱決着が続いている」と伏兵の激走を警戒する予想も多く、評価が割れる展開だった。
レース後のネット上の感想 1番人気ドゥラドーレス・2番人気シュガークン・3番人気アンゴラブラックがそろって馬券圏外に終わったことに「まさかグランディアが来るとは」「グランディアが来たのにトーセンリョウやホールネスがまだ下にいる…」と驚きの投稿が相次いだ。3連単81万円という高配当には「今年も荒れた」といった声が広がる一方、重賞初制覇を果たした西村淳也騎手には「京都新聞杯に続いて2週連続の重賞V」「グランディアおめでとう」と祝福のコメントも多く寄せられた。復帰戦で大敗したシュガークンについては「ブランクはやはり大きかったか」と冷静に受け止める声が目立った。