2026年5月9日(土) 京都新聞杯 GⅡ京都芝2200m16頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
3 5 コンジェスタス 1 6人気 13.7
8 15 ベレシート 2 1人気 2.1
3 6 ラディアントスター 3 9人気 31.6
5 10 サヴォアフェール 4 4人気 9.7
2 3 メイショウテンク 5 12人気 157.1
4 7 カムアップローゼス 6 10人気 32.4
1 2 エムズビギン 7 2人気 4.6
7 13 ニホンピロロジャー 8 13人気 168.5
5 9 カフジエメンタール 9 11人気 36.3
8 16 アクセス 10 5人気 12.4
4 8 バドリナート 11 7人気 15.2
2 4 ティラーノ 12 15人気 235.5
6 12 キンググローリー 13 8人気 29.8
1 1 アーレムアレス 14 3人気 9.3
6 11 ブリガンティン 15 16人気 281.2
7 14 ステラスペース 16 14人気 218.9
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】過去の傾向では7枠の成績が比較的良く、逆に1枠は人気馬が入っても過信は禁物とされていた。【脚質】1番人気の3着内率は40%前後とやや物足りない水準で、6番人気以下からも毎年10頭前後が3着以内に食い込むなど、上位人気馬の絶対視は禁物とされていた。【補足】前走が芝2200〜2400mだった馬(多くは前走1勝クラス組)の3着内率が高く、距離・レース質の適性を証明済みの馬が中心になりやすい傾向があった。明確な逃げ馬が不在の年が多く、先行争いが激化しやすい点も特徴とされていた。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】1〜3着は1・3・8枠と偏りは小さかったが、上位争いをしたのはいずれも内めから中団を進めた馬で、極端な外枠・後方一気は届かなかった。【脚質】馬場は総じて高速で「前不利・後方有利」の傾向。序盤からエムズビギン・バドリナート・アーレムアレス・キンググローリー・ステラスペースら先行勢がハナ争いを演じて激しく消耗し、直線ではことごとく失速。中団でロスなく脚をためたコンジェスタスとラディアントスターが台頭した。【補足】1000m通過58.7秒というタイトな流れの中、大外枠から終始外を回されながらも僅差の2着に粘ったベレシートの内容は高く評価されている。
レース前のネット上の予想 単勝人気はベレシート(1番人気)とエムズビギン(2番人気)による2強ムードで、「上位4頭あたりまでが一桁オッズ」との見立てが大勢を占めた。多くの予想サイトがベレシートを本命視する一方、AI分析系の記事では後方待機が持ち味のベレシートについて「明確な逃げ馬不在のメンバー構成では展開が向かない可能性がある」と死角を指摘する声もあった。前走で1勝クラスを快勝したコンジェスタスやラディアントスターら「たたき上げ組」の巻き返しに注目する予想ブログも一部で見られ、軸馬選びが分かれる混戦ムードだった。展開面では、キンググローリーとステラスペースの外枠2頭が先手を主張し、内めのアーレムアレス・エムズビギンがそれに続く隊列を予想する声が多かった。
レース後のネット上の感想 1番人気ベレシートが最後まで食い下がりながらも僅差の2着に敗れたことについて「負けて強し」「ダービーでも末脚の脅威は変わらない」と評価する声が広がった一方、「このオッズで本命に据えるのは怖い」と事前から慎重論があったことを振り返る投稿も見られた。掲示板を外したエムズビギンやアーレムアレスら人気の先行勢には「本来の伸びを欠いた」と厳しい声が上がった。無傷3連勝で重賞初制覇を果たしたコンジェスタスには「コントレイル産駒がエンジンかかってきた」「無敗の単冠ダービー馬に期待」といった声が相次ぎ、3連単7万4860円という高配当には「万馬券」「まさかの決着」と驚きの投稿も目立った。