2026年5月23日(土) 平安ステークス GⅢ京都ダ1900m16頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
7 14 ロードクロンヌ 1 1人気 2.5
3 5 ヴァルツァーシャル 2 8人気 25.9
6 11 タイトニット 3 4人気 11.3
5 9 メリークリスマス 4 10人気 32.4
4 8 ヴァンヤール 5 14人気 50.2
6 12 サイモンザナドゥ 6 12人気 34.1
1 1 ポッドロゴ 7 13人気 43.4
8 15 ナルカミ 8 2人気 4.4
4 7 ゼットリアン 9 5人気 17.5
5 10 シュラザック 10 11人気 33.8
2 4 ジューンアヲニヨシ 11 7人気 24.7
2 3 リアライズカミオン 12 3人気 6.2
7 13 チュウワクリスエス 13 15人気 52.5
8 16 アクションプラン 14 6人気 20.1
1 2 キョウキランブ 15 16人気 128.7
3 6 ハグ 16 9人気 26.2
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】京都ダ1900mは発走地点から1コーナーまでの距離が長く、枠順の有利不利は比較的小さいとされる一方、過去10年では1枠と7枠がやや割引、3・5枠あたりに好走が集中する傾向も指摘されていた。【脚質】直近10回の勝ち馬10頭中5頭が最終4角先頭からの押し切りで、残りの多くも2〜3番手通過。逃げ・先行が圧倒的に有利で、追い込み一辺倒のタイプには厳しいコースとされていた。【補足】単勝1番人気の勝率・複勝率は高水準で信頼度は高いものの、直近2年連続で二桁人気馬が馬券に絡むなど、過信は禁物というのが大方の見方だった。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】1〜3着は7・3・6枠と外めから中枠の馬が占め、極端な内枠有利・外枠有利という結果にはならなかった。【脚質】8枠から逃げたナルカミを2番手でぴったりマークしたロードクロンヌが、4角で早々に先頭を奪って押し切る、事前データ通りの「逃げ・先行決着」に。ハナを主張したナルカミ自身は直線半ばで失速し8着に終わったが、それを見る形になった2番手の馬がそのまま押し切る、京都ダ1900m特有の傾向がそのまま出た内容だった。【補足】1番人気ロードクロンヌが順当勝ちした一方、2番人気ナルカミは8着、3番人気リアライズカミオンは12着に敗れ、上位人気同士でも明暗がくっきり分かれる結果となった。
レース前のネット上の予想 単勝1番人気にはダート中距離重賞路線での実績と先行力を評価されたロードクロンヌが支持され、「右回りダートは馬券外なしで巻き返し必至」と本命視する予想が多数を占めた。2番人気にはジャパンダートクラシック覇者ナルカミが推されたが、トップハンデ59kgを不安視する声や「近走は先行→失速のレースが続いている」と一変を疑問視する見解も見られ、評価が分かれていた。掲示板や専門紙では「4角で前にいる馬をまず探せ」という京都ダ1900mのセオリー通り、逃げ・先行馬を中心に組み立てる予想が主流だった一方、AI予想の一部では上位人気馬への厳しい判定を下し、人気薄のヴァンヤールやジューンアヲニヨシを穴候補に挙げる分析も見られた。
レース後のネット上の感想 1番人気ロードクロンヌが危なげない内容で重賞2勝目を飾ったことに「めちゃくちゃ強い内容だった」「昨年の2着馬がついに巻き返した」と称賛の声が広がった。レース前から逃げ宣言をしていたナルカミが直線で失速したことについては「レース前の宣言通り逃げて見せ場は作ったが、力尽きた」と展開面での健闘を評価する声とともに、「59kgのトップハンデはやはり重かったか」と斤量面を惜しむ投稿も見られた。3着に食い込んだタイトニットの末脚には「惚れ惚れする決め手」「上がり最速の切れ味は見事」と驚きの声が寄せられた。