2026年3月21日(土) フラワーカップ GⅢ中山芝1800m16頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
5 10 スマートプリエール 1 6人気 12.8
6 11 ロンギングセリーヌ 2 9人気 24.1
4 8 イクシード 3 1人気 2.9
7 13 アメティスタ 4 3人気 6.1
7 14 カラペルソナ 5 4人気 8.0
4 7 アーリーハーベスト 6 10人気 29.8
2 3 ゴディアーモ 7 2人気 4.4
1 2 ナックホワイト 8 15人気 89.8
6 12 バースデイフライト 9 13人気 57.2
3 5 クリスレジーナ 10 7人気 15.9
1 1 エアビーアゲイル 11 5人気 10.2
5 9 ヴィスコンテッサ 12 8人気 19.6
8 15 リュクスパトロール 13 14人気 71.6
8 16 コズミックボックス 14 11人気 36.9
3 6 ラコンチャビエン 15 12人気 45.8
2 4 ヒルデグリム 16 16人気 113.2
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】過去10年で内枠(1〜4枠)からの馬券絡みは11頭、外枠(5〜8枠)は19頭と外枠有利の傾向。
【脚質】1着馬の脚質は(逃2・先6・差1・追1)と先行優勢。過去10年の逃げ切りは2例のみだが、前で運べる馬の好走率が高いとされていた。
【補足】1・2番人気馬は3着内率80%と高く軸として信頼できる一方、3番人気以下は大きな偏りなし。過去10年の3着以内30頭中16頭が前走1着馬という「勢いの乗った上昇馬」が有利なレースとされていた。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】上位3頭は5枠・6枠・4枠と外〜中枠中心の決着で、事前データの「外枠有利」通りとなった。
【脚質】1着スマートプリエールは押して中団外からの差し、2着ロンギングセリーヌは終始先頭を守った逃げ、3着イクシードは2馬身出遅れながら後方外から鋭く伸びる形と、脚質は多様に分かれた。
【補足】1番人気イクシードは出遅れが響き3着まで、2番人気ゴディアーモも出遅れと掛かりが響いて7着に終わり、6番人気スマートプリエールが差し切って重賞初制覇。過去データの「1・2番人気3着内率80%」は際どく成立する形となった。
レース前のネット上の予想 唯一の2勝馬で菜の花賞勝ちのアメティスタに「データとの照合で最も多くの好走条件が揃う」と支持が集まる一方、イクイノックスの全妹イクシードには「血統ロマンだけでなくデータも後押しする」と1番人気の支持が集まった。SNS上では「4角2番手の馬の単勝回収値が異常値」というデータを踏まえ、人気薄の先行馬にも注目する声が見られた。
レース後のネット上の感想 1番人気イクシードが出遅れながらも3着に粘ったことに「さすがイクイノックスの妹」と評価する声がある一方、2番人気ゴディアーモが出遅れと掛かりで7着に敗れたことには「能力はあるはずなのに」と残念がる声も見られた。6番人気スマートプリエールの重賞初制覇には「デビュー7年目の原優介騎手にも重賞初勝利」「エピファネイア産駒らしい持続力」と称賛の声が広がった。