ヘデントール 戦績
2026年5月3日(日) 天皇賞(春)(第173回・GⅠ) 京都・芝3200m 良
着順・人気 5着(3人気・5.0倍)
枠番・馬番 7枠12番
タイム・着差 3:14.1(+0.4)
通過順位・上がり3F 09-09-09-08 35.1
当日の馬場傾向 枠は4・8・2・3・7枠と分散し大きな偏りはなし。長丁場らしく最後方から追い込んだ馬が2着に届く「差し優勢」の一戦で、中団からの進出馬にも展開の余地があった
当馬のコース取り 中団で冷静に折り合い、向正面では勝ち馬の後ろで我慢。直線でジリジリと脚を伸ばすも僅かに届かず
性齢・斤量・馬体重 牡5・58.0kg・482kg(±0)
騎手コメント 中団のポジションで冷静に走れ、向こう正面でも勝ち馬の後ろで我慢できたと説明。ペースが上がって一度は手応えが鈍ったが、直線でジリジリと伸びてくれたと振り返った(C.ルメール騎手)。
当馬の結果に対するネット上の評価 連覇のかかる3番人気だったが、クロワデュノール、大穴ヴェルテンベルク、アドマイヤテラの3頭には及ばず5着。「スタートの出遅れと4角の手応えの悪さが最後まで響いた」「それでも直線で盛り返した内容は評価できる」と、際どい敗戦を惜しむ声が多く見られた。
敗因(短評) スタートで後手に回り、2周目4コーナーで一度手応えが鈍ったことが最後まで響いた。
敗因(詳細) スタートでやや後手に回り、道中は中団で折り合いを最優先に運ぶ形に。2周目の4コーナーでペースが上がると一度手応えが鈍り、決してスムーズなレースではなかったが、直線に入るとジリジリと脚を取り戻して5着まで押し上げた。通過順位9-9-9-8から上がり3ハロン35.1秒という内容は連覇を狙う馬としては物足りなさも残ったが、勝ち馬から0.4秒差という着差自体は僅かで、連覇はならなかったもののGI戦線での地力は十分に示した一戦だった。
2026年2月15日(日) 京都記念(第119回・GⅡ) 京都・芝2200m 良
着順・人気 8着(2人気)
枠番・馬番 1枠1番
タイム・着差 2:13.6(+0.9)
通過順位・上がり3F 11-11-11-11 33.6
当日の馬場傾向 枠は8・5・4枠中心に分散し大きな偏りはなし。スローペースの中、先行して押し切った馬と後方から一気に差した馬が共に上位を占め、中間の位置取りだった馬は展開について行けなかった
当馬のコース取り 骨折休養明けの一戦で12頭中11番手という後方からの追走に終始し、直線でジワジワ追い上げるにとどまる
性齢・斤量・馬体重 牡5・59.0kg・482kg(+4)
騎手コメント 4コーナーでは最後方に近い位置となったが、直線ではジワジワと脚を伸ばしていたと振り返り、休み明けらしい内容だったと説明した(C.ルメール騎手)。
当馬の結果に対するネット上の評価 骨折休養明けの実戦2戦目で2番人気に支持されたが、道中は終始後方のままの8着。「叩き1戦目のような内容で度外視できる」「天皇賞・春へ向けた叩き台として割り切れる」と、休み明けと距離短縮を敗因に挙げて度外視する声が多く見られた。
敗因(短評) 道中は12頭立ての11番手という後方のままで、直線での追い上げも間に合わなかった。
敗因(詳細) 骨折休養明けの実戦2戦目で、道中は終始12頭立ての11番手という後方待機策に終始した。直線に入ってジワジワと脚を伸ばす場面はあったものの、前を行く先行勢と後方から一気に伸びた差し馬の両方に届かず、勝ち馬から0.9秒差の8着に終わった。上がり3ハロン33.6秒はメンバー上位の脚を使っており、後方からの位置取り自体が最後方に近く、直線で挽回しきれなかったことが最大の敗因だった。休み明けの上積みを見込んだ上で、本番の天皇賞・春に向かう方針となった。

データはJRA公式結果および各種競馬メディアの報道に基づき作成。