2026年4月11日(土) 阪神牝馬ステークス GⅡ阪神芝1600m10頭
馬番 馬名 着順 人気 オッズ
1 1 エンブロイダリー 1 1人気 2.8
5 5 カムニャック 2 4人気 9.5
3 3 ルージュソリテール 3 5人気 13.2
7 7 クランフォード 4 8人気 36.5
8 10 ビップデイジー 5 9人気 51.0
7 8 カナテープ 6 7人気 26.0
8 9 エポックヴィーナス 7 10人気 71.0
4 4 ラヴァンダ 8 3人気 6.8
2 2 カピリナ 9 6人気 18.5
6 6 アスコリピチェーノ 10 2人気 4.5
レース分析
枠と脚質の有利不利
(過去の傾向)
【枠】特に際立った枠の偏りの言及はなく、前走のクラス・人気・馬齢・斤量などのデータが重視されるレースとされていた。
【脚質】施行距離が芝1600mになった2016年以降、ディープインパクト産駒が圧倒的な成績を残すなど血統・適性が重視される傾向にあった。
【補足】前走人気・前走着順・馬齢と斤量増・所属など6項目で「減点なし」とされたのはラヴァンダ、カムニャックの2頭のみで、唯一の「前走クラス」減点対象馬だったエンブロイダリーは、海外G1(香港マイル)帰りという特殊なローテーションが要因だった。
枠と脚質の有利不利
(レース後の結果)
【枠】上位3頭は1枠・5枠・3枠と内〜中枠中心の決着に。
【脚質】1着エンブロイダリーは通過1-1の逃げ切り、2着カムニャックは通過4-3の差し、3着ルージュソリテールは通過2-2の先行と、脚質は多様に分かれた。
【補足】データ上唯一の「減点対象馬」だった1番人気エンブロイダリーが、これまでにない逃げの戦法で圧勝。データで「減点なし」とされたカムニャックも2着に好走し、事前データの一部が的中する結果となった。
レース前のネット上の予想 桜花賞・秋華賞の2冠牝馬エンブロイダリーが1番人気に支持され、「休み明けでも力は衰えていないはず」「舞台は桜花賞を制した阪神」と期待の声が集まった。データ予想サイトでは「6項目減点なし」のラヴァンダ・カムニャックの2頭に注目する声も見られた。
レース後のネット上の感想 1番人気エンブロイダリーがまさかの逃げで圧勝したことに、「逃げることも考えていた」というルメール騎手のコメントとともに「引き出しの多さに驚いた」「女王の貫禄」と称賛の声が広がった。一方、2番人気で秋華賞馬アスコリピチェーノがまさかの最下位に敗れたことには「道中から追走が忙しく反応がなかった」との厩舎コメントとともに驚きの声が相次いだ。